10/18,19日に北九州で開催された、第32回難病センター研究大会に、代表永松と会計小田の2名が参加しました。
まず、18日夜に行われた交流会の司会を永松が担当。
福岡で会が開催され、全国から集まってくれた皆様への感謝を込めて、盛り上げました。
アトラクション担当で、小田がフルート&弾き語り演奏。
永松も一曲熱唱しました!
2日目の19日には、発表をしました。
永松は、福岡で新しく始めた活動について。
「難病経験の教育への転換と次世代につながる理解
~がん×難病による「生きること」の授業」
小田は、
「RPガイドの発行とデザインレイアウトの工夫」
真面目な発表から交流会での宴会担当まで、幅広い(?)活動をアピールできたのではないかと思います。
2日間、たくさんの方とお話をして情報交換ができ、有意義な時間を過ごすことができました。